宇野昌磨、身長が伸びた2017年!体重はいくつ?病気なの? | SpicyでMintなLife!

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平昌オリンピックのフィギュアスケート男子シングルに出場する宇野昌磨。

人気、実力ともに上がってきていて、羽生結弦を脅かす存在になってきましたね。

そんな宇野昌磨は身長や体重について度々話題になっています。

そこで今回は、宇野昌磨の体型について調べてみました。

フィギュア宇野昌磨、平昌オリンピックでは大活躍?

昨年の全日本選手権大会で優勝し、文句無しで平昌オリンピック出場を決めた宇野昌磨。

オリンピックに出場する選手の中でも羽生結弦に次ぐ自己ベスト記録を持っており、金メダルの可能性もあります。

特にケガによる影響で羽生結弦が練習不足であるため、かなり良い勝負になるのではないでしょうか。

現時点での実力で考えると、羽生結弦と宇野昌磨の一騎打ちになる可能性が高いと思います。

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宇野昌磨、かわいい画像!

さて、羽生結弦がカッコいいと言われることが多いのに対して、宇野昌磨は可愛いと言われることが多いようです。

たしかにこのルックスはかなり童顔で可愛いいですよね^^

過去の大会でメダルを獲得した時の顔を見ても、あどけなさが残っていて、ジュニア大会のような感じすらします。

ジャニーズJr.にいそうな雰囲気もありますよね。

演技に納得いかなくて舌をだしている時の画像です。

「やっちゃった^^;」

といわんばかりの顔ですねw

本人としては悔しいと思いますが、この表情に母性本能をくすぐられた女性ファンは多いようですよ。

童顔の宇野昌磨ならではですね^^

スーツ姿も初々しいですね。

とても日本を代表する選手として海外で戦っているとは思えません。

昨年で20歳になっていますから、やはり同年代の男子と比べてもかなり童顔だといえそうです。

普段はあどけなさが残る宇野昌磨ですが、いざ演技が始まるとガラっと雰囲気が変わります。

つぶらな瞳だったのが一気に鋭い眼差しに変わり、表情からもあどけなさが消えます。

それにあわせてリンク全体の雰囲気も変わる感じがしますよね。

おそらく観客が一瞬にして宇野昌磨の放つ雰囲気に飲み込まれるからだと思います。

演技中のダイナミックな動きも凄いですよね。

つい数分前まで可愛く見えていたはずなのに、演技中の宇野昌磨は時に美しく、特に頼もしくも見えます。

フィギュア宇野昌磨、身長が伸びた2017年!

ここまで見てきたように、「可愛い」と言われることが多い宇野昌磨ですが、それは童顔が理由だけではないようです。

というのも、身長が一般的な男性と比べてかなり低いんです。

演技中はダイナミックな動きをしているのでまったく分かりませんが、実際に羽生結弦と並んで立つと上の画像のようにかなり身長差があります。

そんな宇野昌磨の身長は現在159㎝とされています。

年齢が20歳になった2017年、身長が伸びたと言われることもあったようですが、実際のところ2014年の段階ですでに159㎝だったそうですから、伸びてはいないようですね。

表現力や見た目の美しさという点ではもう少し背が高い方が有利だとは思いますが、その一方で身長が低い方が体の重心が低く、ジャンプの着氷の時に安定するという利点もあります。

この利点を生かして海外の大柄な選手に負けない演技をしてほしいですね。

フィギュア宇野昌磨、低身長は病気なの?

159㎝という身長は20歳の男性の平均よりも大幅に低い数字です。

上の画像でみても、リンクに座っている姿はまだまだ中学生のように見えます。

そのせいか、世間では「宇野昌磨は病気なのではないか?」という声もあるようですが、そのような事実はなく、単に身長が低いだけのようです。

実際、お笑い芸人の岡村隆史も160㎝未満だと言われているので、成人男性として異常という訳ではないと思いますよ。

むしろ、身長が低いからこそ、手足の動きを大きくすることを意識して練習できたのかもしれません。

それが宇野昌磨の表現力に繋がっているんでしょうね。

宇野昌磨の体重はいくつ?

宇野昌磨の体重は55㎏と発表されています。

もう少し軽く見えますが、たぶんお尻から足にかけて筋肉が発達していているのでしょうね。

この55㎏という体重も2014年からほとんど変わっていないそうです。

ちなみに、身長も体重も数年間変わっていないというのは、むしろ好都合だったかもしれませんね。

というのも、かつて浅田真央が成長期に身長が伸びたことで、それまで得意としていたジャンプが飛べなくなったことがありました。

それはジャンプの際の重心の位置や感覚がジュニア時代とは変わってしまったからだと言われています。

また、卓球の福原愛も、身長が伸びる時期に感覚を対応させるのが難しかったそうです。

それを考えると、技術的に一番伸び盛りな10代後半を安定した体型で過ごせたのは宇野昌磨にとってはプラスだったかもしれません。

まとめ

宇野昌磨は「もっと高みを目指して攻める演技をしたい」と語っています。

そこには絶対的な存在である羽生結弦への意識があるように感じます。

そんな二人が激突する平昌オリンピック。

自己ベストや経験でいえば羽生結弦が有利ですが、仕上がりの良さという点では宇野昌磨に分があるはずです。

果たして、どちらが金メダルをとるのか、とても楽しみですね。

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