主に俳優兼サックスプレイヤーとして活動いている武田真治。
最近では「筋肉体操」に出演していることでも話題となっていますよね。
そんな武田真治には、昔と比較して顔が変わったという指摘もあるようです。
特にその鼻は整形が噂されるほどなのですが、実際にはどうなのでしょうか?
昔と今とで画像を比較してみました。
武田真治、ジュノンボーイだった過去!
武田 真治(たけだ しんじ)は1972年12月18日生まれ、海道札幌市北区出身、身長165cm、血液型はAB型です。
現在では俳優、タレント、サックスプレーヤー、声優、ナレーターなどの仕事をこなしていますが、芸能界入りのきっかけは、1989年に行われた「第2回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でした。
そこで武田真治は見事グランプリを受賞。
その後、同世代のいしだ壱成も含めて「フェミ男」と呼ばれ、アイドル的な存在となりました。
俳優としての活動は1990年のドラマ「なかよし」から、また、90年代からはフジテレビのバラエティー番組「めちゃ2イケてるッ!」にも出演し、活動の幅を広げていきました。
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武田真治の顔変わった?
デビュー当時の武田真治は、その端整な顔立ちから「フェミ男」と呼ばれるほどだったのですが、最近はどちらかというと精悍な顔つきになってきたように感じますよね。
加齢のせいもあるかもしれませんが、随分と印象が変わってきたように思います。
武田真治の顔変わった?昔と今を画像比較!
それではここで、武田真治の顔がどう変わってきたのかを、画像で検証してみましょう。
まず、上の画像はジュノンボーイに選ばれた当時の武田真治です。
当時まだ高校生ということもあって、どこかあどけなさがありますよね^^
頬や顎のあたりも丸みを帯びていて、どちらかというと薄い顔だと思います。
この薄さが「フェミ男」と呼ばれる理由の一つでした。
続いてこちらは、1994年放送のドラマ「南くんの恋人」のワンシーンです。
この当時の武田真治は人気絶頂で、現在のジャニーズアイドルを超えるものがあったかもしれません。
実際、非常にイケメンですし、どこかしら中性的な雰囲気がありました。
元祖「フェミ男」らしさがまだ残っていた訳です。
そしてこちらが近年の武田真治です。
ここまでくるとかなり顔が変わった印象がありますよね。
頬のあたりの丸みはとれ、むしろ少しこけたような感じがします。
また、薄い顔だったはずなのでが、近年ではむしろほりが深く、濃い顔になっています。
もちろん、これはこれでイケメンだと思いますが、同じイケメンでもカテゴリーが違いますよね^^;
これだけ違うと、「顔が変わった」「整形した」等といわれるのも納得な気がします。
武田真治の顔が変わった箇所は鼻?整形したの?
さて、ずいぶんと顔が変わった感じのする武田真治ですが、ネットでは特に「鼻が変わった」と度々指摘されているようです。
一部では「整形したのでは?」とまで言われているのですが・・・
上の画像を見る限り、鼻の形状そのものは大きく変わったようには思えないですよね。
中性的な顔だったとはいえ、武田真治は若い頃から高い鼻をしていました。
ただし、それは鼻先に関してのことです。
鼻筋の眉間に近い部分は、若い頃と比べてかなり高くなった印象があります。
(鼻筋の眉間に近い部分が自然に高くなるとはちょっと考え難いのですが・・・^^;)
この部分が高くなるということは、鼻と目の高低差が生じるということになりますから、必然的にほりが深い顔になっていきます。
理由はどうであれ、この鼻筋が高くなったことが、武田真治の顔の印象が大きく変わった原因であることは間違いないでしょうね。
武田真治、顔変わったのは筋トレが原因?
武田真治はその顔が変わるのと並行して、体つきも変わっていきました。
ドラマ「南くんの恋人」に出演していた時は、一般的な体型かやや細身だったのですが、近年では筋肉ムキムキなんです^^
この体にするには、筋肉をつけるのと同時に脂肪を落とす必要があります。
当然、顔についていた脂肪も落としたはずです。
デビュー当時の丸みのある頬が、シュッとした頬に変わったのは、この脂肪を落としたことが原因なのかもしれませんね。
武田真治、サックスは今も演奏している?
武田真治は筋肉の他にサックスが得意であることでも有名ですよね。
「めちゃ2イケてるッ!」の中でも度々披露していました。
実のところ、武田真治はサックスプレイヤーになることを夢見ていたそうで、「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」に応募したのも、サックス奏者としてデビューするための足掛かりとして考えていたそうです。
実際、武田真治は1995年4月21日にシングル「Blow up」をリリース。
その後も、「恋をしようよ」(1995年12月6日)、「SPEED」(1996年6月5日)、「Bitter Sweet Party」(1996年11月26日)と立て続けにシングルをリリースしました。
ただし、2011年10月5日に「DAISHI DANCE×SHINJI TAKEDA」名義でリリースした「ALL IS FINE」以降は、シングルのリリースはありません。
だからといってサックスを辞めた訳ではなく、知り合いのライブにゲスト出演したり、テレビの番組で披露したりと、現在でも吹き続けているようですよ。
まとめ
デビュー当時は「フェミ男」と呼ばれ中性的な顔だった武田真治。
しかし近年ではほりの深い顔に変わっています。
その原因は鼻筋が高くなったことにあると思われ、その部分を整形した可能性が高いようです。
と同時に、筋トレで筋肉をつけ始めたことで、顔の余分な脂肪が落ちたのも影響しているようです。
もはや昔のような中性的な魅力はありませんが、ムキムキの外国人顔という意味では相変わらずのイケメンだと思います。
最近では「筋肉体操」に出演したことで再ブレイクの兆しがあり、2019年の要チェックタレントかもしれませんね。
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