芦田愛菜が2019年現在かわいく成長!子役時代と今を画像で比較!

ドラマ「Mother」で魅せたその高い演技力から、天才子役と言われその後も数多くの作品に出演し活躍していた芦田愛菜。

愛らしいルックスと、小さな子供とは思えないトーク力で一躍お茶の間の人気子役となりましたが、そんな芦田愛菜も現在はすっかり大人っぽく成長し、ますますかわいくなっていると話題になっています!

今回は、天才子役と言われていた芦田愛菜の成長っぷりを、子役時代の画像と比較しながら検証してきたいと思いますので、ぜひご覧ください。

芦田愛菜のプロフィール

名前:芦田愛菜(あしだまな) 誕生日:2004年6月23日 現在14歳 身長:145センチ 血液型:A型 出身:兵庫県西宮市 好きな食べ物:歌舞伎揚、都こんぶ、きゅうり、野菜炒め、筑前煮、アジの唐揚げ 所属事務所:ジョビィキッズプロダクション

2007年、当時3歳で母親の勧めにより芸能界入りを果たした芦田愛菜。

その2年後の2009年には「ABC家族レッスンショートムービー2”だいぼーけんまま”」にて子役としてデビューを飾っています。

そんな芦田愛菜が一躍脚光を浴びることになったのが、2010年のドラマ「Mother」で虐待を受ける女の子の役を演じたことでした。

当時はまだわずか5歳という年齢で、ドラマへの参加資格である7歳に満たなかったためオーディションを1度落とされたそうですが、所属事務所からの勧めでダメもとで参加したところ、セリフや質疑応答など周囲とはずば抜けていたことから、オーディションに合格。

このとき、5歳の芦田愛菜をキャスティングすることにより、脚本を一部変更したりなどの対応があったのだとか。

さらにこのドラマ「Mother」では数々の賞も受賞しており、一気に人気子役としてブレイクした芦田愛菜。

その後は、2011年のNHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国」への出演や「さよならぼくたちのようちえん」ではドラマ初主演、「マルモのおきて」では鈴木福と共に連続ドラマ初主演などを果たしました。

ドラマ「マルモのおきて」では主題歌にもなった「マル・マル・モリ・モリ!」で歌手デビューも果たしており、数々の賞を受賞。

また2012年には映画「うさぎドロップ」「阪急電車 片道15分の奇跡」ではブルーリボン賞の新人賞を史上最年少で受賞するなど、天才子役として数多くの功績を残しています。

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芦田愛菜、一時的に芸能界から消えていた?

天才子役と呼ばれ、日本のみならずハリウッドデビューも果たすなどの快進撃を続けてきた芦田愛菜。

そんな順調な活動を見せていた芦田愛菜ですが、一時期芸能界から消えたという噂が出ていたようです。

確かに、あれだけテレビで見ない日はないと言わんばかりの活躍ぶりだった芦田愛菜が、一時期テレビでは見かけない時期がありましたよね(>___